去年の夏、映画を見て、織田くんの大ファンになってしまった私。
ようやく、原作本を読みました。
最初から映画のキャスティングありきのストーリー。面白いんだけど、映画見たら本はべつに・・・という珍しいパターン。
普通は、本を読むと映画の人物理解が深まったり、ストーリーに隠されたバックボーンみたいなのがわかって、やっぱり本と思うんだけどなぁ。
でも、外交官織田裕二にくらっときてしまった私には、またあのもえ~再びって感じで良かったですが・・・
それにしても、Amazonのユーザーレビューは上手です。
まさに、こんなかんじ。