予告編は大げさです。奇跡の出会い・・・？？？
でもかっこよかったぁ。
ストーリーとしては、はしょりすぎなのかな、破綻はしてないけど無理やりな流れの中に単純で薄っぺらい。
まぁ、でもかっこよかったので〇。
特に竜介のNYでのストーリーはマンガだと違和感ないのかもしれないけど、なんか現実的じゃなくて薄いし、突如登場するマフィアもなんだかねぇ。。。
やっぱり残念なのは、コユキの声。どんな声にしても納得はいかないのかもしれないけど、聞きたかった。
良かったのは、妹の真帆役の「忽那汐里(くつなしおり)」さん。
ものすごく演技が上手、一番印象に残った役です。
あんな青春楽しそうでいいなぁ。ということで、★３つ
オススメのバンドマンガは、「愛の歌になりたい」麻原いつみ著。
久しぶりに読みたくなっちゃった。
