昨日久しぶりに映画見た。
朝6時から起きてたのにバイト行く気しなくて、8時半に有給の電話。
で、せっかくの休み、有意義に使おうと思って、ダークナイト見にコルトンへ。
3部作とは知っていたけど1も2もみてなくてわかるか心配だったけど、すごく面白かった。原子力の怖さを実感している日本国民全員が、あれはないだろ、と思うかもしれないけど、そこはおいといて、伝わってくるものがある映画だった。
よく考えると、それはないだろということがいっぱい。
杖ついて引きこもってたよぼよぼの男が、3ヶ月でむきむきの良い男に。指紋認証ってそんなに脆弱なもの?きれいな女の人のほしかったのは過去を抹消するシステムって。。。悪い人は結局何をしたかったのか不明。というか、そんな理由で街つぶす?
なのに、この面白かった感はどこからくるのか、Yahoo映画のユーザーレビューでもみて研究しよーっと。