ニューフィル千葉 春の名曲コンサート パイプオルガン+オーケストラの華やかな響演
習志野文化ホール
演目
モーツアルト
フィガロの結婚序曲
交響曲第40番ト短調
サンサーンス
交響曲第3番
シャブリエ
ハバネラ
プロとアマの違いをはっきり感じる演奏会でした。やっぱりプロはすごいです。
今回のパイプオルガンは、楽器の一部としてのパイプオルガンでした。
オルガンとピアノは鍵盤ということで似ているけど、全然違う。
サンサーンスの交響曲第3番は、オルガンは木管楽器の仲間、ピアノは弦楽器の仲間ということがよくわかります。
ニューフィル千葉の演奏会があったらまた聞きたいです。