内緒でいろいろ作るんだ。

だだの日記です。忘れないように書いてます。

映画 クリストファー・ロビン

クリストファーロビン、邦題「プーと大人になった僕

原作は、はちみつ好きのくま、プーさんと男の子の話ということしかしらないけど、
大人が見て癒される作品ということで見てきました。
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映画は大人になって仕事に追われる日々を過ごすクリストファーロビンが、
プーに出会い子供の頃のように人生を楽しむことを思い出すという話

感想としては、つまらなくもなく面白くもなく、、、
微妙。
子供時代が幸せだった人には面白いのかも。

プーがマイペースで、余裕のない大人にはイラっとすることばかりするんだけど、
風船、何に使うわけでもないけど持っていると幸せな気持ちになる。
何もしないことが最高の何かになる。
まぁ、そうだよね。と思うけど、で???って感じ。

一番気になったのが、大人のクリストファーロビンの隣人が「ジンラミー」にしつこく誘うんですが、
なに?ジンラミーって??ということ。

調べました。
2人でするカードゲームで、ヨーロッパだとメジャーな遊びのようです。

まぁとにかく、家族の未来のために今を台無しにすることがなくてよかったよかった。
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そして、イーヨーとピグレットを好きになりました。