今朝は船橋港の海が黒に近い紺だった。
大抵、緑に白が混ざったような色が多い。
なんで海の色は変わるのか・・・
自然って不思議。
その理由は何回も聞いた気がするけどすぐ忘れちゃう。
気になって調べたら、こんな掲示板を発見。
>空はなんで青いのですか?
>海はなんで青いのですか?
>雲はなんで白いのですか?
>夕焼け空はなんで赤いのですか?
>小学2年 葵
これに、大人?達がいろいろ答えてるんだけど、
>青い光は地上に届きにくく、空気中に散乱するので空が青く見える。
空気のない「月」は全部の光が月の地面に届くので空は真っ黒。
というのがあった。分かりやすい例だよね。
そしたら、2年の葵さんは
>7色ぜんぶが地面にくるなら、空には色がないとおもいます。
>なんで真っ暗なのですか?
>黒色なのですか?
びっくりです!「空には色がないと思います」!!
子供ってすごいなと思った。
大人は、色がない=黒 が当たり前になっちゃってるけど、
子供にとっては、黒も色なんだ。
とっても、新鮮な驚きでした。
こういうのを見ると、子育ての楽しさがわかります。
↓リンク貼っていいかわからないけど、
http://forum.nifty.com/fchem/log/rika/957.html