ちおうさんがお腹痛くなって、半日休んでもすごく痛いというので病院に行きました。
処方されたのは、
・アセトアミノフェン 解熱鎮痛薬
・抗生剤
たぶんお医者さんは、酷い腹痛を訴えるちおうさんに、鎮痛目的でアセトアミノフェンを処方したのだと思いますが
薬局でもらった薬の説明には、「熱のある時に飲むように」との指示。
帰ってきて熱はなかったので、アセトアミノフェンは飲まずにいたのですが、あまりの腹痛を訴えるちおうさんに、
ちょっと心配になり、調べたら
アセトアミノフェンは、腹痛がひどいときにまずは痛みの鎮静を目的ととして処方されるとのこと。
薬剤師、だめじゃん。
その後、アセトアミノフェンを飲んで、痛みが軽減して、ごはんも少し食べることができて、
ちょっとは楽そうなちおうさん。
本当に医薬分業ダメじゃん、と思った今日でした。