内緒でいろいろ作るんだ。

だだの日記です。忘れないように書いてます。

忘れないうちに、「夢」。話としてはありきたりですが、夢としてはかなり面白い。

またまた冒険ロープレ大長編 今日は第1話ってところです。

私は家に帰りたいのに、何かしら邪魔が入って帰れない。家路を辿るうちに、家に帰るために「石」が必要とわかる。
で、小さい石を探して街をさまよう中で、街中の迷路みたいなところに入って、途中町の人のアドバイスを受けながら進む。
そして目的と思われる古い建物へ到着。そこの入り口で、別の人たちと出会うけど、そのときはその人たちがどういう人か知らない。
でもその建物を上るという目的は一緒っぽいから、協力して登っていく。
上っていく途中で、なんか私たちを見ている視線を感じるけど誰だかわからない。でも、アドバイスしてくれた人たちがなぜか視界に入る。最終的に秘密の屋上を見つけて、あぁここだという気持ちでドアをあけるけど、そこにはなにもない。
でも今度は視線に加え声が聞こえる。「なんでみつからないんだ。」と。そこで、街中でアドバイスしてくれた人たちに見られていることに気づく。えっ!と思ったら、建物の下で出会った人が、街中の人をとっ捕まえてどういうことなのか聞いてくれた。
その人たちが言うには、ドラゴンの子供みたいな生き物がいて、なぜかそのパーツがばらばらに(ドラゴンボールですね)それを探すのは選ばれた人で、私が知らないうちに選ばれたということがわかる。
そこまで聞いて、自分の使命を知る。私が探しているのは、そのものの心だ。と。
そこまで聞いて、何かを思い出した。建物の屋上の何もない床に手のひらをかざすと、そこがあたたかく光って石版見たいな物が浮き上がる、その石版はもう一人の人が探していたパーツだということが判明。その人も選ばれた人だった。その人は、そのものの体を捜す使命を持った人だと。
私の探しているものはなくてちょっとがっかりだったけど、石版見つかったことと目的がはっきりしたことでちょっと安心、すると、石版のあったタイルの下から石が浮かび上がる!

というところで終わった夢でした。
途中から夢ってなんとなくわかってて、起きなくても大丈夫かなと心配しながら見てた感がありますが、あまりの面白さに最後まで見て、はっと起きると、なんと「8:19」の文字・・・ちこくだー!!!