芦田まなちゃんが出ていて、ハリウッド製作の怪獣映画ということで、
ずっと気になっていたパシフィックリムを3D吹き替え版で見てきました。
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今年見た中で最悪の部類。部類というか最悪かもしれません。
YAHOO映画で★4つとか付いてるので、ちょっと期待していたのに残念です。
たしかに映像は見ごたえたあると思うけど、少しはストーリーが面白くないと・・・2時間半、怪獣バトルのみというのはちょっと。
まぁ、そういうのが好きな人が見る映画だということだったんでしょう。
芦田まなちゃんの出演シーンも、あれだけ？あれだけのために半年ハリウッドに行ってたの？上手とか下手とかじゃなくて、あれだけじゃ何で両親が殺されたのか、何で一人生き残ったのかぜんぜんわからないじゃん。
いちばん笑ったのは、怪獣はクローンだって行ってるのに胎児がいるところ、クローンじゃなかったのかい！とクローンを母体で培養してるにしても、普通、妊怪獣をわざわざ地球に送り込むかっ！と思いました。
とにかく、金返せとまでは言わないものの、33D料金00円は無駄だったと。
