内緒でいろいろ作るんだ。

だだの日記です。忘れないように書いてます。

夢日記

 
あまりにもずうずうしい設定だけどあまりにも面白かったので。
忘れないように。
 
私は歌手志望でモデルの少女。
 
地元のディーン雑誌ではそこそこ知られている程度のモデル。
 
ボーイフレンド二人と遊び程度の歌手活動をしている。
ボーイフレンドAは、音響機器のプロ。
ボーイフレンドBがプロデューサーで売り込み担当。
私が歌手。
 
 
兄は元有名スポーツ選手で今はタレント。モデルとしても人気。
 
 
ある日、兄の知り合いでプロデューサー兼映画監督みたいな人が兄をたずねてくることに。
表の目的は、ただ遊びに来るだけなんだけど、実は兄に映画のオファー。
 
 
そこで、そのウェルカムパーティで自分を売り込もうと画策する。
一応顔は覚えてもらうことに成功。
(夢なのでどうやったかわすれちゃった)
 
翌日お忍びで町を観光する彼に、偶然を装って接触
ちょっとした印象に残る会話をした後、ちょっといたずら。
チケットがないと乗れない乗り物の乗車券を隠してしまう。
 
その後、乗り物のゲートで困っている彼にまた偶然出合ったふうにして、
チケットを見つけてあげる。
さらに偶然が重なって、その席は自分の隣だった。
 
で、私はその人と友達になる。
 
 
なんだかんだあって、突然街角でオーディションみたいのをすることに。
兄の友達C(歌手)と歌バトルをして、勝ち上がれば、
ブロードウェイ行きのプラチナチケットが手に入るというイベントが発生。
審査員はそのプロデューサー+街を行き交う人々。
(何でそんなことになったかはもう夢なので忘れちゃった)
 
当然参加することに。でも兄は反対。
私はすでにその人と友達になっているので出させてもらう。
 
そこで、他の参加者と歌い比べをして(兄も参加)歌い勝つ。
その場はおめでとうでおしまいなんだけど、実は、ズルしてて、
兄と兄の友達Cにはばれちゃってる。
 
後日、問い詰められた私はズルを告白。
 
会場となったCDショップは、ボーイフレンドがバイトしてるお店で、
音響機器をいじって勝たせたい人を勝たせるようにしていた。
 
それがばれたことで、その店で行われていた不正な賭け事に協力していたことも
ばれてしまう。賭け事で機械のプログラミングに仕掛けをして、
その店のオーナーにお金が入るようにしていた。
 
何でそんなことになっているかというと、2年くらい前、私たちのグループの
少年1人がその店でお金を盗んで逃げた。
その肩代わりとして、不正に加担させられていた。
 
当然ズルがばれたからプラチナチケットもなし。
 
★ここでいったん目が覚めちゃったんだけど、もう1回寝たら続きがありました。
 
歌手になれるかもというお祭り騒ぎのような日々が終って、
平常の暮らしに戻った頃、芸能事務所から声がかかる。
オーディションに出てみませんか。
 
 
兄は反対するも、オーディションを受けに上京。
するとオーディション会場に兄もいるではないか。
 
実は兄は人を魅了する声の持ち主で、歌の才能にも恵まれていた。
兄の友達には歌手も多く、特に歌手になりたかったわけでない兄は、
歌の才能を表に出さずにタレント活動をしていた。
 
が、妹の芸能界入りをどうしても阻止したい兄は、
その才能を惜しみなく発揮して自分がオーディションで優勝してしまう。
 
というところで目が覚めた。