内緒でいろいろ作るんだ。

だだの日記です。忘れないように書いてます。

映画 君の名は。

時空を超えてすれ違う物語。
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高校生爽やかカップルに混ざってイオンシネマの大きなスクリーンで見てきました。

だんだんお互いを知って好きになっていく前半と、会えなくて切ない後半。
何とか運命を変えようとする二人。

優しい気持ちで応援したくなる映画でした。
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映像がきれいで、大きなスクリーンで見たのもよかったです。

それにしても、いつの時代も時空を超えた恋愛ものってみんな好きなんだなと。

私の時代だと、原田知世さんの時をかける少女。あの映画の中でも原田知世さんは家では和服で少しお嬢様で神秘的な少女だったなぁと懐かしく思い出します。

すれ違いものの代表は、ペパーミントエイジという少女漫画。細かい内容はほぼ忘れてしまったけど、携帯なんてなかったから、待ち合わせで会えなくてすれ違ってばかりで気持ちが全然伝わらなくて、ドキドキして読んでいた記憶があります。
今読んだらどんな感想を持つのか、ちょっと読みたくなりました。